猫も杓子も構造化

発達障害、特別支援などについて書いています。最近は心理学関係の内容が多めです。

Python

Pythonの環境整理

色々な記事を参考にパッチワークのようにしていじっていたら、バージョン違いのPythonのどこに何が入っているのか訳が分からなくなったので整理することにした。その覚え書き。そもそも、今のところ自分に必要なのは、実験をプログラミングするための2系のpy…

Python版OpenCVによるpng画像と透過処理について

必要があって画像処理の技術に入門している。その覚書。 (出所:いらすとや)このタヌキが今回の実験台である。かわいい。opencvを使って画像を読み込む際はimreadを使う。 # coding:utf-8 import cv2 import numpy as np src = "test.png" img = cv2.imrea…

Pythonでお絵かき(エビングハウス錯視編)

以前にPythonでカフェウォール錯視の画像を作った。nekomosyakushimo.hatenablog.com今回はカフェウォール錯視に続いてもう少し複雑な感じのお絵かきを試みる。錯視界隈では有名なエビングハウス錯視でいってみよう。エビングハウスが何だか分からない人はWi…

pep8とflake8の導入について

pep8というものがある。自閉症療育に関心がある方なら、TEACCHプログラムの開発したPEP-3(自閉症・発達障害児教育診断検査第3版)というのが思い浮かぶかもしれないが全くもって関係ない。pep8とは、Pythonでコードを書くときのスタイルガイドである。これ…

テキストエディタとモチベーション

モチベーションっていうのはなかなか制御するのが難しいものであり、かなりのところ環境要因の影響を受けるものである。スキナー大先生のお言葉を借りれば、私的出来事(private event)であり、私的出来事も他者から観察不能なだけで、三項随伴性の支配下に…

Pythonでお絵かき(続・カフェウォール錯視編)

前回の記事でPILというライブラリを使ってカフェウォール錯視を描く方法について書き、結果次のような画像が出来上がった。今回はより実験刺激っぽく、明度を系統的に変化させながら刺激を作る場合について書こう。例えば、真ん中の線の明度を系統的に変化さ…

Pythonでお絵かき(カフェウォール錯視編)

PIL(Python Imaging Library)というものがある。これは、Pythonで画像関係のデータを扱う際に必要なものをまとめたライブラリなのだそうだ。何かしらの実験刺激を作る際に、決まったパターンで単純な図形を繰り返したいときというのがあり、そういう場合に…

Pythonでのベクトル処理

Python初学者が戸惑ったとことかを備忘録がてらメモしておく。Rとの違いでまず迷ったのがベクトルとスカラーの演算である。例えば、Rだとあまり何も考えずにオブジェクトにベクトルを放り込んで演算をすれば勝手にやってくれる。 > a <- c(1:20) > a [1] 1 2…

Atomに入れてみたパッケージ

Atomというのは色々とカスタマイズできることが売りのエディタということで、いくつかの記事を参考にしてパッケージを入れてみる。参考にしたのは、次のような記事。AtomでPythonの開発環境を整える - Qiita オススメのatomパッケージ7選 - Qiita とりあえ…

Atomの導入やら

実験刺激を作れるようになろうと思いPsychoPyというアプリケーションのPsychoPy Corderというのを先月あたりから使い始めた。刺激作成のライブラリとしては使いやすく、基本的な動作はなんとなく分かってきたものの、もう少し快適な開発の環境にならないかと…