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猫も杓子も構造化

発達障害、特別支援などについて書いています。ブログ名にあまり意味はありません。

梅永雄二『自閉症の人の自立をめざして』

 

 

副題が示す通りノースカロライナのTEACCHプログラムを包括的に紹介している本。

 

構造化などの具体的な支援の手段について詳しく知りたい人は別の本(例えば、同じく梅永先生の『「構造化」による自閉症の人たちへの支援』とか、佐々木先生の『自閉症児のためのTEACCHハンドブック』とか)を読むと良いと思うが、TEACCHの本場ノースカロライナではどんな感じなんだろうか、ということが知りたい人にはさっと読める分量でオススメ。

 

しかし、就労支援のモデルを紹介している部分を読んでいて、ジョブコーチの関わる時間や頻度に違いはあるもののいずれのモデルでも最低賃金以上を貰っているということには驚きだった。

 

 

 

「構造化」による自閉症の人たちへの支援―TEACCHプログラムを生かす

「構造化」による自閉症の人たちへの支援―TEACCHプログラムを生かす

 

 

 

自閉症児のためのTEACCHハンドブック―自閉症療育ハンドブック (学研のヒューマンケアブックス)

自閉症児のためのTEACCHハンドブック―自閉症療育ハンドブック (学研のヒューマンケアブックス)