猫も杓子も構造化

発達障害、特別支援などについて書いています。最近は心理学関係の内容が多めです。

Atomに入れてみたパッケージ

Atomというのは色々とカスタマイズできることが売りのエディタということで、いくつかの記事を参考にしてパッケージを入れてみる。参考にしたのは、次のような記事。

AtomでPythonの開発環境を整える - Qiita
オススメのatomパッケージ7選 - Qiita


とりあえず入れてみたのは次のパッケージ。

japanese-menu

日本語でも英語でもどちらでも良いような気がしますけど、まぁ日本語の方が安心感あるじゃないですか。

file-icons

アイコンが綺麗に表示されるとそれだけで気分が良いじゃないですか。

autocomplete-python

ちょっと打てばすぐ補完してくれるので少し作業が早くなりますね。

highlight-selected

選択した単語をハイライトしてくれるのだけど、単語を間違えて打っていてエラー吐き出したときに他にもないかチェックできて便利。

auto-runner

ターミナルまでいって実行しなくともショートカットで実行できるのだけど、ライブラリを読もうとするとエラーを吐き出すことが多くてあまり上手に使えていませんね。

Hydrogen

jupyter kernelをatom内で動かすということだけど、インタラクティブに確かめながら開発できて大変便利ですね。


こんなところなのですが、Psychopy Corder時代よりは使い易い感じになりました。