猫も杓子も構造化

発達障害、特別支援などについて書いています。最近は心理学関係の内容が多めです。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

猫も杓子も今年の3冊【2019年】

散らかりきった1年なので読む本も散らかっていました。ですが毎年やっていることなので今年も一応書きます。 過去記事はこちら。 猫も杓子も今年の3冊【2018年】 - 猫も杓子も構造化 猫も杓子も今年の3冊【2017年】 - 猫も杓子も構造化 猫も杓子も今年の3冊…

愛着関係本を読む2

前回の記事に引き続き愛着関係の本を読む。今度は和書。 米澤好史『愛着障害・愛着の問題を抱えるこどもをどう理解し、どう支援するか?アセスメントと具体的支援のポイント』(福村出版) 著者は現場ベースで愛着の問題に取り組んでいる人らしい。問題の捉…

愛着に関する教科書的な本

愛着の研究ってどうなされているのかが知りたくて読んだ。エビデンスに基づく研究のラインとそうでない俗説をきっちり分けていて後者には手厳しい。 教育の現場だと、「行動などの背景に愛着の問題が関連している」という旨の話をする人はよくいるのだけれど…